まる得!固定電話5つの節約術

携帯電話の普及により、固定電話を使用する機会が少なくなっています。でも全く使っていない訳ではないから解約もできない、そんな方も多いのではないでしょうか。月々の料金を少しでも安くするため、固定電話の節約術を5つ紹介します。

1.光電話に変更する

最も効果的な節約方法が、契約を光電話に変えてしまうことです。光電話の月額基本料金は500円、固定電話への基本通話料は全国一律で3分8円と、大変お得な料金設定になっています。

ただし光電話を利用するには、光回線でのインターネット契約が必要となります。インターネットを利用しない場合は、かえって月々の支払が増えてしまうため、お勧めできません。

2.IP電話に変更する

現在すでにADSL回線やケーブルテレビなどを利用している場合、IP電話サービスを利用することができます。こちらも月額基本料金は0~380円、固定電話への基本通話料は全国一律で3分8円と、光電話同様の低価格となっています。

IP電話に変更すると、現在の電話番号をそのまま利用できない場合がありますので、契約先に問い合わせてみましょう。

3.直収電話に変更する

インターネットなどを利用しない企業は、直収電話サービスに契約変更すると月々の料金が安くなります。直収電話とは、NTT以外の電話会社の通信機を利用して通話を行うためのサービスで、現在はソフトバンク社のみがサービスを提供しています。

月額基本料金が2,350、市内通話料が3分7.9円となっており、個人宅で契約するには割高ですが、企業で契約する場合は若干お得になります。

4.契約プランを見直す

それほど劇的な節約にはなりませんが、現在の契約プランを見直すことも効果的です。

不要なサービスは解約する

2件分の通話を行えるキャッチホンなどは、固定電話の利用機会が減少した現在では、あまり必要のないサービスと言えるでしょう。

また、月々の請求書の郵送も、現在は有料のサービスとなっています。請求額はインターネットにて無料で確認できますので、ネット環境がある場合はこれも不要なサービスと言えます。

有効なサービスを契約する

よく通話する電話番号を割引対象とするなど、節約に有効なサービスも存在します。電話会社各社は様々な新サービスを積極的に展開していますので、定期的にチェックすると良いでしょう。

5.通話先に応じて携帯と使い分ける

固定電話の通話料金は、発信先によって価格が変動します。固定電話同士の通話料は安くても、携帯電話への通話料は割高になったり、遠距離の通話が割高であったりします。

これは固定電話だけではなく、携帯電話でも同様です。同じ電話会社同士の通話料金が格安にされるなど、契約先によって様々な料金設定がされています。

これらの料金設定を把握し、通話先に応じて固定電話と携帯電話を使い分ければ、通話料金を上手に節約することができます。